Quote of this week: "A mind that is stretched by a new experience can never go back to its old dimensions." --Oliver Wendell Holmes

Friday, May 30, 2008

一番大きな岐路

なんで商社なんか受けたんだろう?

どこまで自分は自分のことが分かっているのだろう?
自分の中に色々な面があって、才能があって、自分でも全然それを拾いきれていない。
色々な面があるということは悪い面もたくさんあるのだろうけど、今はとても才能に近いものが見えたりする。
これから先、まだ、先は長くて開けてて、だから、可能性をいくらでも感じる。
この感覚はちょうど高校の終わり以来。
高校生の様な盲目な希望はないけれど、自分への期待感はある。
この「期待感」を感じたのは何年ぶりだろう。。。きっと大学2年生から失っていた。
このプライドとかの関係ない、純粋な期待感はとても意外だし、忘れていたから新鮮だし、明るい。
同時に、自分の「やりたいこと」として形にできない自分に悩むけれど。
脚本家になりたかったけれども、彼らが世の中に与える価値を肯定できなかった自分がいた。
でも、そこに戻ってきた。
「そうそう!映画で有名なのはNYUとUniversity of Southern Californiaなんだよね!高校のとき、進学も考えて調べたんだよ!脚本家になりたかったからね!」
こんなことを4年ぶりに語った自分に驚いたし、そんなこと就活中ですらすっかり忘れてた。
「向いているんじゃない?そういうクリエイティブ!」と言われてすごく驚いたけれど、本当に嬉しかった。
だって、自分では向いていると高校生のときからひそかにずっと思っていたから。でも、
「そういうものは学ぶものでもないし、才能だけだ。食っていけるのはほんの少し。やめろ。」
こう言われて、結局無難にSFCに進学した自分がいた。世間的にも良い学校だし、位置づけ的に自分のプライドも満たされた気がした。そうやって、安全牌を取ってきた。

一度でも勝負をしたことがあっただろうか。
大きなリスクをとって。人生を賭けて。
まだ一度もない。
心の中になにか引っかかったものを感じながら、生きていくのか。
キャリアプランなんてものを一々考えて、安全牌と王道を並べて、結局ゴールが一番後回しになり、ぼやけている。
そんなもの何が意味があるんだ!!!!!最初にゴールを、やりたいことを自分で宣言してしまうくらいの勇気を持て!!
気合を持て!!責任を持て!!

そこを考えろ。
後回しにするな。
目をつぶるな。
下手に自分のプライドを満たすな。

脚本家になって、コトバで人生を切り取って、ウソで本当の人生としてつなげたいんですか。
武力紛争解決の交渉人になりたいんですか。

0 Comments:

Post a Comment

<< Home